スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ at

2018年06月10日

SASベルトキット

8465-99-130-0247 POUCH AMMUNITION SLR


8465-99-130-0248 POUCH AMMUNITION AR


POUCH AMMUNITION AR こちらは30連用。


8465-99-130-0250 POUCH ALTIMETER


8465-99-130-0249 POUCH RATION ESCAPE


8465-99-130-0246 BRACES INDIVIDUAL EQUIPMENT


8465-99-130-0251 SHEATH KNIFE


5340-99-942-5760 STRAP WEBBING こちらはもともと荷締めベルトで個人装具ではありませんでした。


8465-99-132-0343 PACK COMBAT LIGHTWEIGHT ペイントがなされているものは比較的若いものになります。メッシュの大きさがSILVERMANSのものとは大きくことなります。




以下ナンバー及び正式名称不明物品。明確な資料がないため説明は省きます。






TROUPES D`ELITEの写真やM.J.MALONEのOCKER STEVENSONが着けている一枚蓋のPOUCH AMMUNITIONなんかも欲しいのでまだまだ収集は続きそうです。






  


Posted by 南斗水鳥拳聖 at 20:04Comments(0)

2017年05月28日

HR 2.0お疲れ様でした

最後のHR2.0に行ってまいりました。
十代のころから参加したHRも今回で終わりとのことで少し寂しくもありますが、最近では装備を主軸に置いたイベントが各地方で開催され始めてるようなのでそういったものが今後発展してもらえると嬉しく思います。

本戦で多国籍軍に付与された任務は検問所の設置及び臨検並びに周辺地域のパトロール、多国籍軍はC分隊とD分隊とユーロ特殊の三つに分かれ任務を行いました。平坦な道に検問所と木陰があったおかげでリゾート気分を満喫でしたが笑








装備は2003年4月バスラ OP TELIC 1PARAの想定です。民生ベストとTWENTYにMUNRO、フロッグにドレッシングを括り付けてるのがチャームポイント。
2003年当時は軍からバリスティックのグラスウェアは支給されてなかってようで私物が散見されるため派手目のをチョイス。




















狙っていた構図で写真をとってもらえたので最高にうれしいです・・・!










皆様お疲れ様でした。またどこかでお会いしましょう!







  


Posted by 南斗水鳥拳聖 at 20:32Comments(1)

2016年09月16日

BLACK OPS CORPORATIONプレキャリレプリカ?

FBにPVS2の写真を貼ったらそれってレプリカ?と聞かれました。PVS2のレプってあったんだな~ナム戦オタクってすげえな~!w






おつです。BLACK OPS CORPORATION製プレートキャリア、俗にいう神田プレキャリのレプリカの話を聞き早1年、ようやく発見し買った(その間に実物手に入手しましたが…)のでざっと違いを並べます。




ショルダーパッドですがステッチが実は2本、レプは1本ということを除けば形は一緒。ナイロン、エラスティックバンド、ベルクロの質がまったく違うので別物に見えますが。



テープは実は7コマでレプは0.5+7+0.5コマという微妙さ!ローカルメイドとそのレプリカなので愛嬌です。


残念なのがウェストストラップ部ベルクロで実がベルクロ2枚に対しレプは1枚なことにくわえ、オスメスが逆です。



ペラペラの実に対して体側にパッドを配置しているレプのやさしさが身に沁みます。




さんざんレプといってきましたが、神田プレキャリのレプリカとしてつくられたのではなくHAPCという名前なので正確にはレプリカではないようです。細部や材質は違いますがウェザリングして遊ぶのにはよさそうです。£16ですし。


  


Posted by 南斗水鳥拳聖 at 20:52Comments(0)

2016年04月03日

British postwar 植民地・保護領等々編

1945~1948年 パレスチナ駐留
ユダヤ人組織による武力闘争の活発化により1945年9月からイギリス軍治安部隊が派遣されました。1946年6月29日にユダヤ人組織の一斉拘禁を行い、3,000名以上を逮捕しましたがユダヤ人組織がこれに反撃し、7月22日にイギリス軍司令部があるエルサレムのキング・デービッド・ホテルが爆破され司令部要員多数が死亡しました。
このためパレスチナ統治に困難を覚えたイギリス政府は、1947年1月にパレスチナ統治問題を国際連合に依頼すると発表、1948年5月~6月(?)イギリス軍撤退。第一次中東戦争に発展していきます。



1948~1951年 エリトリア
第二次世界大戦中、占領してたイタリア軍を追放しイギリス軍が占領。国連委任の下国を管理し続け、イギリスはエチオピアとの統一を支持しエリトリアゲリラと数年間小競り合いをし1952年にはエチオピア・エリトリア連邦が形成されました。



1948~1960年 マラヤ動乱
日本に占領されてたマラヤを戦後イギリスは再編成・連邦化しようとしたイギリスは中華系住民の反発を招き、1948年にマラヤ共産党MCP全党員に活動開始命令が下達されます。1949年、MCPはマラヤ諸民族解放軍MRLAへと改名。1952年に42万人の中華系不法住民が厳重に警備・管理された居住区へ移動させられMRLA武装勢力は不利な状況へ追い込められます。1955年にマラヤ主席大臣が選ばれ1957年にマラヤ連邦として独立、1960年に1948年から出されていた非常事態宣言が解除されます。



1949年 中国
国民政府軍と共産軍の内戦から英連邦市民を非難させるため上海から南京へ向かっていたHMSアメジストが共産党軍の砲撃を受け双方に多数の死者を出しました。



1950年~1953年 朝鮮戦争
1950年北朝鮮が38度線を越え朝鮮戦争が勃発、1953年に休戦協定が結ばれます。



1951年~1954年 スエズ運河地帯
1936年に締結されたエジプト・イギリス同盟条約にエジプト国内での不満が高まり1951年にエジプト側からこの条約を破棄、駐留していたイギリス軍はエジプトの警察、軍から攻撃を受け1954年にイギリス駐留部隊が撤退します。



1952~1960年 マウマウ団の乱
1952年からケニア土地自由軍KLFAが各地の白人農場、警察署、政府軍用地、親植民地派のケニア人を襲撃されイギリス軍が投入され1960年に終結。



1953~1954年 ギアナ
親共的であるとされた人民進歩党が当選、デモ等が相次ぎイギリス軍派遣、ガイアナの自治を停止させます。



1954~1959年 キプロス紛争
1954年イギリスはイギリスが中東統合軍司令部をキプロスに移します。1955年、キプロス生まれのギリシャ軍将校ゲオルギオス・グリヴァス は不服従運動を開始。キプロス解放民族組織EOKA の結成に発展し反イギリス暴動とテロ活動へとつながりついにイギリスは領有を断念し、1959年のイギリス、ギリシア、トルコの三か国会議の結果、1960年キプロスは独立を遂ます。



1956年 スエズ動乱・第二次中東戦争
スエズ運河の利権を手放したくないイギリスとフランス、チラン海峡における自国船舶の自由航行権を確実なものとするためにエジプト軍をシナイ半島から追い払いたいイスラエルは利害が一致。1956年侵攻を開始します。しかしアメリカ合衆国・国連・ソ連により圧力を受け、同年に英仏が停戦受諾。結局イギリスとフランスはスエズ運河を失いました。



1957~1959年 オマーン
1957年オマーン第7代国王サイードと反政府派イマームによる内戦が勃発、イギリス軍SAS、RAFが介入し1959年に国王派が鎮圧に成功しました。



1958年 ヨルダン
1958年反欧米・アラブ統一・社会主義のアラブ連合共和国が成立。アラブ連合共和国に対抗してヨルダン王国とイラク王国が合邦しアラブ連邦が成立。暗殺されかけたフセイン王がイギリスに派兵を要請し、アラブ連邦の解消を発表して身を 守った背景があります。



1960~1961年 カメルーン
すみません・・・

1961年 クウェート ペルシャ湾
1961年クウェートがイギリスから独立。カセム政権が豊富な石油資源を狙いクウェートへ侵攻する構えを見せましたが、憲法と議会は存在したが全く機能せず、イラクの侵攻を食い止める力が無かったためクウェートはイギリスに派兵を要請します。



1962年 ブルネイ動乱・アザハリの反乱
1962年ブルネイ人民党PRB急進派によるスルタン制及びブルネイのマレーシア連邦参加に対する反乱が起こります。警察署などが襲撃されスルタン政府はPRBの反乱に対し非常事態宣言を公布し、イギリスの軍事介入を求めた。その結果、PRBの反乱は失敗し、その後の厳しい弾圧でPRBが壊滅状態に陥りました。



1963~1966年 ボルネオ
1962年のブルネイ動乱を契機にボルネオ島周辺の情勢は悪化の一途を辿り、ボルネオ島全土を自国領としたかったインドネシアのスカルノ大統領は1963年からカリマンタンから国境を越えて兵を送り込みます。また、ボルネオ島北部には中華系を中心とする秘密共産主義組織CCOがいました。ボルネオを植民地とするイギリスはこれに対しイギリス軍・イギリス連邦軍・マレーシア軍からなる部隊を編制して対応しました。1964年からイギリス連邦軍は越境攻撃作戦を開始し、1966年には軍上層部から支持されなくなったスカルノ大統領はクーデターで失脚します。



1963~1976年 オマーン
1963年ザンジバル王国が独立。独立直後からイギリス統治下で強化されたアラブ系住民とアフリカ系住民の対立は止まず、1964年にアフリカ系住民の主導でザンジバル革命が勃発し、5,000人から8,000人に及ぶアラブ系住民が虐殺された後にザンジバル人民共和国が成立します。1965年ドファール解放戦線DLFによるドファールの反乱が激化、オマーン保護領主であったイギリスが鎮圧に乗り出しこの内戦は10年ほど続きました。



1963~1967 イエメン アデン ラドファン
1962年イエメンでソ連の支援を受けたクーデターが勃発し王政が転覆、国外に脱出した君主であるイマームは反クーデター軍を組織、これに対しソ連・イエメンは民族解放戦線NLFと南イエメン解放戦線FLOSYを支援し対抗します。1963年イギリスは軍の援助を行います。SASもアデン港、ラドファン山岳部等で活動しましたが1967年にイギリス軍は撤退、作戦は失敗におわります。



1969~1998年 北アイルランド紛争
1969年カトリック住民と警察組織との間で大規模な暴動が繰り返され同年にイギリス軍治安部隊が派遣されます。1972年北アイルランド政府に自治能力なしとの判断を下したイギリス政府は直接統治に乗り出します。1998年にベルファスト合意がなされ形式的には紛争は終わりを迎えますが現在も散発的な暴動・事件・問題は続いてます。



1982年 フォークランド紛争
1982年3月にアルゼンチン海軍艦艇がフォークランド諸島のイギリス領サウス・ジョージア島に2度にわたって寄航し、イギリスに無断で民間人を上陸させ4月2日にはアルゼンチン正規陸軍が同島に侵攻。4月25日にサウス・ジョージア島にイギリス軍が逆上陸、即日奪還、6月7日にはフォークランド諸島に地上部隊が上陸、6月14日にはアルゼンチン軍が正式に降伏。戦闘は終結します。両国の国交が再開され戦争状態が正式に終結したのは1990年2月5日でした。2013年3月10~11日イギリスへの帰属の是非を問う住民投票が行われ、諸島の全有権者1672人の約92%が投票し、このうち98.8%がイギリス領帰属を支持イギリス領帰属の支持票が圧倒的多数となりました。


というわけで第二次世界大戦後のイギリスが関わってきた戦争の大きな流れをまとめようと思いましたが・・・無理でした(笑)大まかに説明しようとしたせいで要点ごと省略してしまい結果、歪になりわかりにくくなりました。タイトルに「編」とありますがもうやりません。
  


Posted by 南斗水鳥拳聖 at 23:17Comments(2)

2016年03月29日

UOC-Tに行ってきました

UOCにあるまじきこのクッソダサいタイトル、最高!!!!
イエローBにて参加してきました南斗水鳥拳聖です。元々UOC自体には興味があり頭の中ではセットアップを考えてたりしてたんですが内容自体はガンガン回していくガチサバゲと聞いており、ヌルゲーマーだからちょっと怖いなーとか二の足を踏んでる間にエントリー終了…せめてフリマだけでも、せめて装備着るだけでも…という思いで当日フィールドへ向かったところ、主催の方から急きょ空きができたので参加OKとの答えが!(嬉しさとテンパりで参加料を忘れかけました)



ゲームの内容について割愛しますが、イエローチームに貢献出来なかったことだけはお伝えしときます。



写真で尺を稼ぐ前に弾幕をものともせずバシバシ写真を撮っていたプログレカメラマンハマポリするめるすさん、写真提供マジ感謝です…!!



(唯一まともに写ってる写真がマトモじゃない…)







山田さん、やっとお会いできましたが開会式の時点で黒染めUBACSにムムッときてBCBのバックパックでビビビッとなりました。もしベストオブBCB賞があったら山田さん以外ありえませんよ!









ぼくでしゅがこの↓人をデルモに


官給品、英軍で使用例のあるアイテム、イングランドのJACK PYKEのキャップ等パッと見だとイギリス系UOとわからないイギリス系UOをコンセプトに組んでみました。









今回、英軍に唯一関係なかったBEALのロープカバー。SA80のスリングにつけたのですがこれが捩れず体に通しやすく食い込まず調整タブを阻害しないので激推ししてました(それを知ってかファインダーに収めてくれたするめるすさん、気配りの天才です)


あとあと魔肖さんのこれ、タクティカルエプロンだと思ってたのですがキルトだそうで。ネタでもなんでもなくバックボーンのあるタクティカルキルトらしいです…









他にもかっこE人達だらけでしたが忙しさと人見知りで全然お話できず無念でした。次回開催されたら絶対行きますし既に次のセットアップも考えてるのでぜひお願いします!!!!!!!

最後にイエローBのリーダーを務められた87gibaさん、帰りは駅まで送っていただき本当にありがとうございました!正直、自分の想像してたガチサバゲをされてたのでビビってましたw



(カエル)




  


Posted by 南斗水鳥拳聖 at 23:11Comments(0)

2016年01月03日

フォークランド紛争 SAS

あけましておめでとうございます。フォークランド紛争のころの装備が揃ってきたので自撮りをしてみました。


けどなんだか気恥ずかしくなって早々に脱ぎました…ので簡単に紹介だけしていきます。
ベルゲンくんですがSASベルゲンとかP72ベルゲン(P72ウェビングもありましたが耐久性の問題があったりして配備はされなかったようです)とかいろいろな呼び名があります。


サイドポーチはスナップボタンで閉じることが可能。ZIPはOPTI製。




ウィンドプルーフトラウザーは名前の通りウィンドプルーフの生地ですがクロスになった腰ベルトが素敵です。P50トラウザーと一緒です。






ウィンドプルーフスモック(アークティック)はフードに針金入ってたり胸と背中にエポレットあるぐらいで特筆することないですね…





ベルトキットですがベルゲンとの干渉を防ぐため、このようなドロップダウン式になってるそうです。また、ポーチ同士を縫い付けたり一本のテープにポーチを縫い付けるなどするのが一般的です(僕はバラバラで手に入れたのでそのままにしてあります)



パックライトウェイトは2002年製(本当かな?)ポーチアムニッションとエスケープポーチはスタンプなし。スタンプではなく紙のタグで管理されてることもありました(ネットでも探せます)





シュラフは79年製で中田で買うのが一番安いと思います。



小ネタですが紐調整バックルでウィンドプルーフもベルゲンも、英軍はfixlockのを使ってることが多いです。



イングランド製L型ライト、英軍だと単にトーチです。




あとノルウェーのゲーターなんかもあるのですが写真を撮り忘れたのでこのへんで…愛知に来てから英軍関連の知り合いがいないので今年は積極的にサバゲなんかにも行って知り合いつくりたいですね!  


Posted by 南斗水鳥拳聖 at 23:01Comments(2)

2015年09月27日

LRDG COATS TROPAL

お疲れさまです。前のネタからはだいぶ時代を遡ってWW2ものです。



LRDGがアフリカ戦線で使用してたコートでキャンバス製でとっても重いです。






内貼りはキルティングとウールのコンビ、袖はBARBOURのように絞りがついており防水性のような生地が内臓されています(買ったのが数年前なのと現在手元にないので忘れました^^;)

前合わせはトグルボタンですが金属フックのものもあるようです。



そもそもLRDGを知ったきっかけがスティーブン・プレスフィールドの「砂漠の狐を狩れ」でしてサバゲ畑出身の僕よかモデラー畑の方のがよっぽど詳しいと思うので気軽に語れないですw




上野をぶらぶらしてたらM商店でたまたま売ってたのですが都内老舗では米軍のナム戦同型カラビナやナイロンスリングやJGの66年製エアテックスが激安で売ってたりして侮れませんね。サバゲーフィールドの売店なんかも穴場ですが!
  


Posted by 南斗水鳥拳聖 at 03:12Comments(0)

2015年09月19日

アフガンパスファインダーチェストリグ

おひさーーーーーーーーーーーーーーしぶりです。。ハートロック2.0延期になっちゃいましたね・・・だいぶ前の話ですが。
それはそれで欲しい欲しいと思ってたものがけっこう前に届きました。


ドン!!!!!!!!!


06~08年あたりのパスファインダーが使ってるチェストくんです。名前がわかんなくてどーやったら手に入んだコレ・・・とか思ってたらなぜか米湾で発見。ただ出品者もよくわかってなかったらしくUKSFだのSASだの羅列されてていまだに名称はわからずじまい。安かったからいいんすけど。



写真が小さいですけど大きい写真はPARADATAにあるので見たい方はそちらへ!ジッパーはOPTIかと思ったらまさかの刻印なし、素材、縫いはカンダハルのワンランク上的な。これもうわかんねえな。



最後は緑ハルくんとACHくんの仲良し写真で




  


Posted by 南斗水鳥拳聖 at 00:57Comments(0)

2015年01月31日

HEART ROCK2.0 2015 英軍ドレスコード考察

HRのドレスコードが発表されたので自分なりに予想してみました。
OP TELIC Ⅰ 2003年1月~7月

・1st Armoured Division Headquarters and Signal Regiment
 ・1st The Queen's Dragoon Guards
 ・12th Regiment, Royal Artillery
 ・Joint Chemical, Biological, Radiation and Nuclear Regiment
 ・1st Battalion, The Duke of Wellington's Regiment (West Riding)
 ・28 Regiment Royal Engineers
 ・1 General Support Regiment, Royal Logistic Corps
 ・2 Close Support Regiment, Royal Logistic Corps
 ・2nd Battalion, Royal Electrical and Mechanical Engineers
 ・1 Close Support Medical Regiment
 ・5 General Support Medical Regiment
 ・1 Regiment Royal Military Police
 ・A (Royal Wiltshire Yeomanry) Squadron and W (Westminster Dragoons) Squadron, Royal Yeomanry

・3 Commando Brigade
 ・59 Independent (Commando) Squadron Royal Engineers
 ・131 Independent (Commando) Squadron Royal Engineers (Volunteer)
 ・ 9 (Commando) Assault Squadron 531 (Commando) Assault Squadron
 ・29 (Commando) Regiment Royal Artillery - 18 105 mm howitzers
 ・40 Commando, Royal Marines
 ・42 Commando, Royal Marines

・16 Air Assault Brigade Headquarters D Squadron, Household Cavalry Regiment
 ・216 Parachute Squadron Royal Signals
 ・1st Battalion, Royal Irish Regiment (27th (Inniskillings), 83rd, 87th and The Ulster Defence Regiment)
 ・1st Battalion, The Parachute Regiment
 ・3rd Battalion, The Parachute Regiment
 ・7th Parachute Regiment Royal Horse Artillery
 ・9 Parachute Squadron Royal Engineers
 ・23 (Air Assault) Engineer Regiment
 ・7 Air Assault Battalion Royal Electrical and Mechanical Engineers
 ・13 Air Assault Support Regiment Royal Logistic Corps
 ・16 Close Support Medical Regiment
 ・156 Provost Company Royal Military Police

 ・Royal Air Force Regiment

正確には OP TELIC Ⅴ、12月までがドレスコードに沿うわけですが網羅するとなるととんでもなく長くなりますのでTELIC Ⅰの一部を個人的な好みを掲載。チャレンジャーで来る人なんていませんし(^^;

装備ですが
・Mk6ヘルメット
・HELMET PARACHUTIST
・ヘルメットカバー(DDPM)
・ECBA(DPM,DDPM)
・ダストゴーグル
・DDPM上下
・ウィンドプルーフスモック
・PRR
・PLCE
・GPベスト
・PLCEチェスト
・P83ベスト
・P83チェスト
・レスピレーターバッグ
・その他ARKTIS42チェスト等の民生品、個人オーダーのギア
・官給カーキシュマグ
・官給45Lベルゲン
・BCB,バーグハウスのMUNRO等民生品
・L85A2
・L86A2
・L96A1
・L110A1
・L9A1
・L7A2
の上記のものを組み合わせれば問題ないかと。


部隊の選択肢が増えたってのと基本DDPMって点以外岩船の時と大きな違いはありません。ただし、当時の状況を鑑みるのとOP JACANA、PTARMIGAN等との差別化を図るためにもレスピレーターバッグを極力つけた方がいいかと思われます。







また、シャツとトラウザーですがS95ではなく



このような右袖にドレッシングポケット、左袖にペン差し、ボタンがカナディアンボタンでないものになります(残念ながら正式名称がまだ特定できてません・・・)S95とは大きく違うのでここも拘りたいところです。

ブーツはいくつか候補があるのですが確定的な情報がないので明確な情報がある!という方はご一報ください!


















  


Posted by 南斗水鳥拳聖 at 21:18Comments(0)

2014年12月20日

忘年会

ちょいと前にミリ忘年会をしてきましたのでその様子をば


地元のふぁるしるむいぇーがーふぁるしるむいぇーがーうるさい人。Vやサバゲでちょくちょく会ってはいましたが初めて同年代と知りました


久しぶりに会ったら軍装指摘お兄さんになってて非常に残念です実の兄も女装してたり栃木県民は駄目な方向にいきやすいみたいですね


ドレスコードないよ!という言葉を真に受けたさいきょうのとくしゅぶたい()な姿。ちな僕以外全員BW

さいきょうのしり()

さいきょうのそうび(i)

ここからは今年を振り返るファッションショー


2013年初夏 BB弾持ってきてなかったので教練とトグルロープバトルへ移行


2013年夏 腕細すぎ


2014年1月 DEの1014飛ばないし久しぶりのサバゲで棒立ちしてヒットとられる直前


2014年2月 大雪で帰れるか不安だった


2014年5月 ボルネオネタ


2014年6月 初NSWリガーメイドリグがマグ抜けなくて焦る


2014年11月 2℃の中エマージェンシーブランケットとポンチョライナーで寝て死ぬかと思いました


こう見るとけっこう装備供養できてますね。来年の目標はマラヤ!WPGでもJGのトラウザーが再入荷したので僕のアツいマラヤ活動、略してマラカツが捗りそうです。














  


Posted by 南斗水鳥拳聖 at 22:57Comments(0)