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Posted by ミリタリーブログ at

2014年12月01日

BLOODY SUNDAYネタ

いわゆるMk.2ヘルメット
1944年ごろから使用が確認されてます。戦後のものはストラップの幅が多少違ってくるようですがまだリサーチしてません。


タートルヘルメット
空挺もこいつは使ってましたが基本バイザー付き。シェルだけで型を特定する自信はないのでタートル



S6レスピレーター
こいつはバッグに収納せず腕に通しっぱなしの隊員もいます。年代ごとのバッグの違いを追ってくのがめどいので割愛。


P59スモック
戦中の美しい刷毛でのばしたようなパターンと違い色見の強くゴワゴワした感じのパターン。銀男が実物の記事を使ったレプリカを生産してましたがそれよりパッチの入手がしんどいです。
知人に聞いてみましたところ1972年ごろのものはおそらくフェルト生地ではないかとのことですが今のところ断言できるようなソースはありません。入手した際に4PARAのボロボロのパッチがついてましたがボロボロで辛うじて毛の飛んだフェルト生地と判別できたので信憑性はあると思います。また、劇中では右腕に1PARA、左腕に第1空挺のパッチが縫い付けられています。



DMSブーツ
こいつも特に書くことなしSOFでSIZE7が安売りしてた気がします。



プティーズ
こいつも書くことなし3kあれば買えますユーロサープラスへGO


Trousers LightWEIGHT
数はあるはずなので左ポッケのついたものでサイズが合ったものを買いましょう。ガレージオガワは西濃でしか送ってくれないので止めておこう


M69・M52ベスト
60、70年代は上記のベストをスモック下に着たりスモックの上に着たりしてましたが劇中ではスモック下に着用してます。ブログなんだからその理由なんかを説明すべきなんですが。



しかし上の劇中写真を見てみるとパターンがだいぶ鮮やかですね。あの数を調達するのも難しいでしょうし実は中東製のレプリカかもしれません。




ブログ作ったのでとりあえず1つは記事書かなきゃと思って駆け足で書きましたが雑すぎますね。正直ネタにしづらい事件なのでこんなものでいいかもしれませんが。いずれ加筆修正します。






  


Posted by 南斗水鳥拳聖 at 21:08Comments(0)